【お知らせ】人生の「引っ越しストーリー」動画を公開

 朝晩の風がひんやりとしてきて賑やかに鳴いていた蝉に代わってコオロギの声が聞こえてくると、何となく寂しい気持ちになってしまいますね。皆さんは如何お過ごしでしょうか?

もっとたくさんブログを書こうとは思っているのですが、一歩も外に出ることもなくベッドに寝たきりの変化の少ない毎日では、特に皆さんにお話しするようなこともなくて前回のブログから二ヶ月が経ってしまいました。その間に総理も内閣も変わってしまいましたが、今度は「国民のために働く内閣」だそうです。ということは今までの内閣は誰のために働いてくれていたのか、そこについては誰も訊いてくれないのでわかりませんが、菅総理は庶民の気持ちも分かってくれそうとのことなので期待したいですね。

先ほど、寝たきりの変化の少ない毎日 ・・・と言いましたが、そんな毎日でも私のところにはヘルパーさんや訪問看護師さん等、週に40人ほど介護関係の皆さんが来てくれますので退屈はしません。今回は看護師さんの面白かったお話を二つほどご紹介しようと思います。

先日笑わせてくれたのは訪看さんではなく訪問入浴の時に入浴のスタッフとして来てくれる看護師さんでした。看護師さんは到着すると最初に体温、サチレーションで酸素飽和度と脈拍、血圧を測ってくれるのですが、その際に普通は測定するごとに体温は何度、酸素は98%・・・と教えてくれます。でもその時の看護師さんは初めての人で、測定しても「はい、大丈夫です。」というだけで数値を言ってくれませんでした。私にしてみると「体温が何度だから大丈夫」なら納得しますが、ただ大丈夫と言われても・・・そこで最後の血圧測定が終わるのを待って「幾つかおしえてくれませんか!」と尋ねました。すると看護師さんは「えっ!」と驚いた顔をしながらも教えてくれました・・・「23歳です!」・・・私も驚きましたが、一緒に来ていた訪問入浴の他のスタッフさんが驚いて「中島さんが訊いたのは測定した数値で、歳なんかきいてないし」とつっこみ、看護師さんが「私、恥ずかしい!」と顔を真っ赤にしたところでみんなで大笑いしました。

もう一つ、こちらはいつも来てくれているすごく物静かというかおとなしい訪問看護師さんのお話です。つい先日、普段ほとんど余計な話をしないその看護師さんが突然、それも聞きとれないくらいの小さな声で「中島さん、実は私事で申し訳ないのですが・・・」と話し始めたんです。私はその雰囲気から、もしかしたら不幸でもあってお休みを取りたいというお願いかと思っていところ「中島さん、実は私事で申し訳ないのですが・・・私・・・妊娠したんです、まだ大丈夫ですがいずれ産休をいただかなくてはならないのでよろしくお願いします。」と。不幸どころか思いっきりおめでたい話に私の方がビックリしてしまい思わず「えっ、それはおめでとうございます、で、何人目ですか?」「実はやっとできた初めての子供なんです」と。私もなんで何人目?などと失礼な聞き方をしてしまったのか反省しました。でも私に関わってくれている人におめでたいことがあるのは本当に嬉しいことですし、いつも明るい笑顔で元気をくれる皆さんには心から感謝しています。

では今日の本題です。

【お知らせ】

新型コロナはまだまだ収束はしていませんが、旅行やイベントも少しずつコロナ前の状態に戻りつつあるようです。

TUMUGも今年の2月以降は非常事態宣言でなかなか思うように活動ができませんでしたが、これから徐々に色々なことを進めていきたいと思っています。

先ずは動画の制作です。介護や福祉、イベント企画などのHow Toもの、皆さんのお役に立てるような内容の動画制作を目標として考えていますが、それと並行してちょっと変わった動画もと思っています。

第一弾の動画は、私のこれまでの人生の「引っ越しストーリー」を字幕、ナレーション付きで制作してみました。撮影も編集もナレーションも全てTUMUGのメンバーが頑張ってくれましたので、是非、観ていただけましたら幸いです。

*No.1~No.3までありますので、以下のリンクからご覧ください。

No.1

https://youtu.be/Kmy7VISGw4o

No.2

https://youtu.be/lomCFVP1zKE

No.3

https://youtu.be/3f2WHeiAoVU




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 特定非営利活動法人 TUMUG

  設立年月日 2019年12月23日

  理事長   中島 清雄

​         法人所在地 神奈川県川崎市麻生区白鳥4丁目

  事業内容  福祉機器開発支援事業

        福祉機器開発普及啓発事業

        介護事業者等研修事業

​​        障害者活動支援事業(定款変更申請中)

  メンバー数 13名(2020年1月現在)

   <内訳>

    当事者:4名  

    家族 :4名

    支援職:5名(社会福祉士、作業療法士、介護支援専門員等)