― 日本と中国の文化・慣習の違い -「食」  (その2)




先ずは中国と日本の食文化についてのお話をします。

日本人の「今日はいいお天気ですね!」と同じような挨拶の言葉として、中国では親しい人同士が顔を会わせると「ご飯食べました?」と言う言葉がごく自然に出て来ます。もちろん、「ご飯食べました?」がイコール「こんにちは」ではないですし、皆さんがよくご存知の「ニーハオ」がイコールすべて「こんにちは」というわけでもありません。「ニーハオ」が中国人の挨拶言葉であることは間違いありませんが、どちらかといえば少し「よそゆき」の言葉であって、親しい人同士ではあまり日常的には口にしないようです。

「ご飯食べました?」と挨拶をするところからみても、中国人の「食」への関心の深さがあらわれていると思います。関心と言うよりは、中国の「美味しいものに対する追求」かもしれません。

中国では「四つ足のものは机以外、飛ぶものは飛行機以外、水中のものは潜水艦以外なら何でも食べる」と言われるほど材料がたくさんあることはもちろんですが、凝った料理法も中国料理の特徴かもしれません。

日本料理も凝っていると言われますが、それはむしろ食べるより目で眺めて楽しむと言う芸術の世界のような気がします。

次回は、28日予定です。

19回の閲覧
 特定非営利活動法人 TUMUG

  設立年月日 2019年12月23日

  理事長   中島 清雄

​         法人所在地 神奈川県川崎市麻生区白鳥4丁目

  事業内容  福祉機器開発支援事業

        福祉機器開発普及啓発事業

        介護事業者等研修事業

​​        障害者活動支援事業(定款変更申請中)

  メンバー数 13名(2020年1月現在)

   <内訳>

    当事者:4名  

    家族 :4名

    支援職:5名(社会福祉士、作業療法士、介護支援専門員等)