当たり前のことが当たり前でなくなる時
たとえ自分の体が動かなくなっても負けない強い気持ちを持っていれば、様々な機器や人がサポートしてくれて、また新たな世界が広がる。
当たり前にできたことが当たり前にできなくなった時こそ、考え方を変えれば今まで思いもつかなかったことを思いつく良い機会かもしれない。
私たちは、障害を持つすべての人が安心して暮らせる社会を目指し、より使いやすい福祉機器の普及啓発を行うとともに福祉機器メーカーに私たち利用者の思いを伝える活動をしています。
障害をもっているからこそ出来る仕事を提案、実践していきます。